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Google Baseが全マーケットを統合する

2005-10-30 (Sun) 10:18
Google市場支配の可能性

・マッチングサイトのグーグル・ベースによる統合
・EC市場のグーグル・ペイメントによる統合

など、動的なしくみとして、クライアントの関り方が広くなっている、つまり、クライアントはGoogleなしでは作り得ないビジネスモデルを構築することが出来る。出来てしまった後では、Googleに依存する。その長期的なリレーションが安定したGoogleの利益となる。

容易な価格だけのマッチングサイトは潰される。
そして、価格も含めた、統合的なマッチングサイトだけが生き残る。


以下転載
Google Baseは全てのマッチングサービスの脅威となるか?(Web2.0の非技術論的考察-3 )(Speed Feed)

Googleが「Google Base」なるサービスの公開を準備しているとのニュースが駆け巡っている。
このサービスは技術的に見ると一種のデータベースである(Web Based RDBとでも呼ぶか?)。Web2.0は、Blogやソーシャルブックマーキング、タギングなどによって情報連携が進んだ後に発現する、データベース化されたインターネットのことであるとも理解するが、Google Baseはこの動きに沿うもの、あるいは独立独歩で進んでいくかは別にして、強い意思を持ってこれを実現しようとする動きだと考える。

そして商業的に見た場合は、(様々なメディアが伝えるように)eBayや日本におけるKakaku.comのような情報の比較検討やマッチングを行うサービスの事業モデルを直撃する可能性がある。マイクロペイメント代行サービスの投入も囁かれるが、これがなった場合には、楽天やAmazonのようなECサイトにも多大なダメージを与えかねない。
どういうことかというと、推測するにGoogle Baseは、
 - 誰もが簡単に、好きな情報を、シンプルなフォーマットで
  データベース化してWeb上にアップできる。
  これはBlogのようなテキストコンテンツが主ではなく、
  価格情報や求人情報、商品カタログなどのフォーマットと
  してはStatic(静的)だが、データ自体はダイナミック
  (動的)に変動するケースに最適化される。
- 更に、それらの情報は一般に公開され、Googleの
  検索によって誰でも簡単にたどり着く。
  だからポータルは必要なく、欲しいモノ、見たいものを
  ただ検索してもらえばいい。
- それぞれのサイトに小口課金システムをGoogleが
  提供すれば、そこですぐに買い物ができる。
- フォーマットは自由だから、出会い系サービスも
  転職斡旋も、商品価格比較も、オークションも
  ネット通販も、全てできる。(但し、大量の商品を
  一気に並べていく形には向かないと思うが)
  
Google Baseは多分利用は無料で、そこに広告を出すことによって収益を上げるのだろう。となると、手数料収入で収益を得るタイプの事業モデルに対して、非常に厄介なサービスとなり得る。Googleは他のそういった事業者を駆逐したいとは思っていないだろうし、結局そうはならないと思うが、それでも情報のマッチングによって収益をたてる事業者の成長や新規参入を妨げる存在になることは間違いない。

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テーマ : ITニュース
ジャンル : ニュース

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