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PENCK's font by サイトウマコト?

2005-03-29 (Tue) 15:56
saitomakoto.gif 9031.comのフリーフォント「Major Kong」がau by KDDIの携帯電話「PENCK」で使われている件について
↑明らかに同じフォントが使われています。

 PENCKといっても全部ではなく、同文字盤のフォントのみのようである。そのフリーフォントには商用利用は不可となっているのだが、サイトウマコト氏はそのフォントを無断で商用利用したのではないかという疑惑が、ある情報筋から挙がっている。もしこれが真実だとすればまったくあきれるばかりである。(ゲンダイ風に)


写真で見る「PENCK」(ITmedia)より

PENCKには、発話・終話を表す電話アイコンがない。ここもサイトウマコト氏のこだわりだという。ダイヤルキー面に書かれた数字も同氏がデザインした(左)。

とありますが、実際はauの担当者とサイトウマコト氏の間で誤解があったようです。

フリーのオンラインフォントが、au製端末上で無断使用される(窓の杜)より

 同氏によると、昨日14時頃「PENCK」のデザイン担当者とauの責任者からお詫びの連絡があり、本件に関する説明があったとのこと。それによると、デザイン担当者本人が「PENCK」のテンキーに適したフォントを探して「Major Kong」を使用し、auの担当者に『テンキーの数字は手書きフォントです』と説明したという。担当者はこのプレゼンを受け、デザイン担当者による手書きフォントであると誤解したという。
 そしてauは、テンキー上に使用されたフォントが「PENCK」デザイン担当者の作品であるように語られた記事に関して、大手Webサイトに訂正してもらうように働きかけることを同氏に約束したとのこと。

※ここでいう、「同氏」はMajor Kongの作者である足立氏を指す。

 サイトウマコト氏はパクったとauに伝えたのだが担当者はデザインしたと勘違いしたのか、自分で作ったと担当者に嘘を言ったのかどうかはわからない。しかし商用利用禁止のフォントを勝手に利用してしまったことはまずかった。フリーフォントにも著作権は存在するというのが定説だからである。
 いまのところ、auによる正式な謝罪はない。サイトウマコト氏、足立氏の名誉のためにも、auは両氏に対しに早急になんらかのアクションをすることが求められている。

------------3/29PM7:30追記------------
KDDIがアクションを起こしました。
「PENCKのフォントを作ったのは私です」──真の作者にKDDIが謝罪

KDDIのau design project端末「PENCK」(2月24日の記事参照)がデザインを巡るトラブルに巻き込まれた。端末のテンキーに使われたフォントをKDDIは「サイトウマコト氏の手によるもの」としていたが、実際には足立裕司氏の手による「Major Kong」フォントが使われていたことが判明。KDDIが足立氏に謝罪した。

だそうです。しかしながら、プロのデザイナーである氏がこれほどまで安易に他人の作品を無断利用しているという現実。auにはデザインで攻めていって欲しい。だがau design projectはデザインだけでなくイメージを売るプロジェクトであるということを再確認する必要があったのではないだろうか。

参考リンク
Makoto Saito氏のウェブサイト デル株式会社
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PENCKのパクリ疑惑でKDDIが謝罪

auのPENCKが、足立裕司氏の手による「Major Kong」フォントが使われていたという疑惑で、KDDIは足立氏に謝罪しました。 PENCKのテンキー部分が9301.comで配布されているフォント「major kong」の文字と同じなのです

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